メカ01
生まれて初めてのメカデザイン
「環境に反応する」
このPakaPakaは二つの面が隠れこんでいます。
閉じた状態と開いた状態が重ね合わさって全体でアニメーションする壁は
モノと人との新しい関係を造り出します。
魚や鳥の群衆の動きのルール
ルール1
「Separation : 分離」
群れの仲間と衝突しないような距離で泳ぐ
ルール2
「alignment :整列」
周りの仲間の平均方向に向く
ルール3
「Cohesion : 結合」
一定距離にいる仲間と並行して移動する
processingでレンダリング。
でもアニメーションしないんだったらSTLで書きだしてC4Dでレンダリングした方がいいね。
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下の動画はチーターの柄パターンをプログラムで生成してみた。
シマウマもキリンもヒョウもチーターも鯛もてんとう虫も同じアルゴリズム。
砂漠にできる砂紋も同じアルゴリズム。
風や光が動物達に刻印をおす。
ずっと考えてた形を作るルールをプログラムで3Dに出来たけど。完成系まではほど遠い・・・。しかもイメージとちょっと違う。プログラムで面を張る段階に入ちゃっていいのか?まだ早いような。分割数50のしかもボックスの簡易表示なのに処理が遅すぎて話にならない。どうすっかな・・・。
NewSchool : ファミコン世代以降のもの作り革命を担う奴ら
MidleSchool : Glitch & EarlyCG
OldSchool : 土的に作る奴ら
void world::update()
{
genpatu -= 1;
}